AI に設計ツールと実機を触らせる
Claude Code から EDA・CAD・FPGA ツールと自宅サーバーを動かす実践記録と、実際に使っている工具・機材のレビュー。
扱っていること
- レビュー
実際に買って使っている工具・機材の比較とレビュー。
- ホームラボ
Proxmox クラスタ、10GbE、ラック。自宅インフラの構築と運用。
- 設計ツール自動化
Claude Code から Vivado / EasyEDA Pro / Fusion を動かす。
最近の記事
- Autodesk Fusion を外部から Python 制御する — 常駐アドインを HTTP ブリッジにする
Fusion の API はプロセス内のメインスレッドからしか呼べません。外部の python.exe からは触れないので、アドインを常駐させて HTTP で受け、カスタムイベント経由でメインスレッドに渡す構成にしました。
- Proxmox クラスタを自動更新する — ただし本番VMが載っているノードは再起動しない
4ノードの自宅 Proxmox クラスタで、週次の自動更新を組みました。unattended-upgrades では足りない「カーネル更新後に再起動してよいか」の判定を、本番VMの所在と quorum で決めています。
- Vivado を Tcl バッチで回す — そして BOM で1時間溶かした話
Vivado の自動化はバッチモードで Tcl を流すのが基本です。ラッパーの作り方と、Tcl スクリプトの先頭に BOM が付いていると謎のエラーで落ちる件について書きます。
- 30Wの温調なしはんだごてで詰まって、HAKKO FX600 に替えた
安価な温調なしのこてで「はんだが溶けきらない」場面が増えたので、ダイヤル式温度制御の FX600 に買い替えました。W数と熱回復の違い、選ぶときに見る3点を書きます。
- 自宅に19インチラックを入れた — 25U オープンフレームという選択
中古サーバーが3台になって床置きが限界に来たので、StarTech の25U 4ポストオープンフレームを導入しました。密閉ラックを選ばなかった理由、搭載構成、買う前に測っておくべき寸法を書きます。
- 2年後に2台目も同じものを買った — UGREEN Nexode 100W 4ポート
GaN の100W充電器を2023年に買い、2025年にもう1台買いました。比較したうえで同じ製品にした理由と、「100W」という数字を読み違えないための3点を書きます。
- クランプメータを買って最初にやる失敗 — HIOKI 3280-10F
電気工事士を取っても、測る道具がなければ何も分かりません。クランプメータで最初にハマる「VVFケーブルを挟んでも0を指す」問題と、平均値方式と真の実効値の違いを書きます。
- サイズの違う3枚を並べる — デュアルアーム1本 + シングル1本でトリプルモニター
24インチWQHD 2枚と21.5インチ1枚という不揃いな構成を、アーム2本で組みました。天板厚30mmのクランプ、支柱の位置取り、クランプ式機器同士の場所の奪い合いについて書きます。
- サイドフローとトップフロー、両方使った — 風魔弐と超天
i7-9700 にツインタワーの風魔弐、i5-8400 にトップフローの超天を使いました。冷却力だけでは決まらない選び方と、CPUクーラーがCPUより長生きするという話です。
- EasyEDA Pro を外部から自動操作する — 拡張機能を書かずに CDP で叩く
EasyEDA Pro は Electron アプリなので、CDP でレンダラに繋げば拡張機能のインストールも署名もなしに eda.* API をそのまま呼べます。703メソッドを外から使う方法と、実際にハマった点をまとめました。